主要設備紹介

「迅速で高品質なサービス」を可能にする弊社設備のご紹介

穴あけ機:大東精機DNFⅡ1050

  • H型鋼100×50~1025×500㎜の加工が可能。

※機械設備の動画(外部リンク)

現在使用しているオイルホールドリルを使用することによって、大型H型鋼の加工での高速穴あけ加工ができます。正確に切断位置のマーキングもおこなえます。

ドリル穴あけ&丸鋸切断複合機:TAKEDA CBF-3015Ⅱ-ATC

  • ATC装置で加工途中の工具交換を自動化!
  • サーボモーター+ボールネジで安定加工を実現!

※機械設備の動画(外部リンク)

 

切断機:大東精機GTⅡ8010CNC

  • H型鋼100×50~1025×750㎜の切断加工(90°切)が可能。
  • □600×750㎜の斜め切断加工(45°切)が可能。

※機械設備の動画(外部リンク)

材料の種類に合わせた自動切り込み速度で、鋼材の切断をおこなう機械です。斜め切断時、数値入力をおこなえば自動旋回も可能です。

切断機:大東精機NA6670

  • 束ね切 □700×370mm(90°切)が可能
  • 90°切 □700×600mm(アタッチメント付) □600×600mm(アタッチメント付)
    〇660mm(アタッチメント付)

※機械設備の動画(外部リンク)

門型押さえバイスを備えた全自動切断機です。特に、鋼管や形鋼の束ね切りに高能率を発揮します。

開先機:シンクスMHV‐1050A

  • H型鋼200×100~1000×500㎜の開先加工が可能
  • H型鋼フランジ厚8~50㎜の開先加工が可能

※機械設備の動画(外部リンク)

部材の溶接がしやすいように、部材の溶接される部分に設ける溝を開先と呼びます。

 自動ドリル研削盤:藤田製作所DG10AX

  • ドリル適用経 φ5~40㎜のドリルが研削可能

自社穴あけ機で使用するオイルホールドドリルと鉄骨ドリルを自動研削する機械で誰が研削作業しても精度に差がでません。

 

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